BA / British Airways

ブリティッシュエアウェイズの遅延・欠航で最大€600の補償を受け取る方法|EU261完全ガイド

BA
ブリティッシュエアウェイズ
British Airways・IATA: BA非EU系航空会社(EU発便のみ対象)
遅延・欠航・搭乗拒否で最大€600(約10万円)の補償金
ブリティッシュエアウェイズは非EU系航空会社のため、EU261法の対象となるのはヨーロッパ(EU加盟国等)発のフライトのみです。

ブリティッシュエアウェイズを利用中にフライトの遅延や欠航に遭われた方は、イギリスの航空旅客の権利に関する法律(EU261に相当)に基づく補償金を受け取れる可能性があります。この記事では、ブリティッシュエアウェイズの補償金対応と、実際の補償金申請の流れについて詳しく解説していきます。

1. ブリティッシュエアウェイズの補償金対応方針

ブリティッシュエアウェイズ(British Airways)は、イギリスのフラッグキャリアで、世界最大級の航空会社の一つです。イギリスの航空会社として、イギリスの航空旅客の権利に関する法律に基づき、以下の場合に補償金を支払う義務があります:

  • 3時間以上の到着遅延
  • フライトの欠航
  • オーバーブッキングによる搭乗拒否

ただし、異常気象などの特別な状況下では、補償金が支払われない場合があります。

2. 補償金額の目安

ブリティッシュエアウェイズの場合、イギリスの法律に基づく補償金額は以下の通りです:

  • 1,500km以下のフライト:220ポンド
  • 1,500km〜3,500kmのフライト:350ポンド
  • 3,500km以上のフライト:520ポンド

出典:https://www.caa.co.uk/passengers-and-public/resolving-travel-problems/delays-and-cancellations/delays/

3. ブリティッシュエアウェイズの補償金対応の特徴

ブリティッシュエアウェイズは、イギリスのフラッグキャリアとして確立された補償体制を持っています。正しく申請が行われた場合、申請からの返信は比較的早い傾向にあります。

4. 実際の補償金申請事例

事例1: ロンドン-ベルファスト間の欠航

状況:

  • ロンドン・ヒースロー空港(LHR)発ベルファスト(BHD)行きの便
  • 欠航が発生
  • フライト距離は1,500km以下

結果: イギリスの法律に基づき、250ユーロの補償金を受け取ることができました。

事例2: ロンドン-羽田間のオーバブッキングによる搭乗拒否

状況:

  • 2024年12月12日 イギリス ロンドン ヒースロー(LHR)空港発、東京羽田空港(HND)行きの便
  • オーバブッキングによる搭乗拒否が発生
  • フライト距離は13,000km以上

結果: イギリスの法律に基づき、648.05ユーロの補償金を受け取ることができました。補償金600ユーロ相当と共に、飲食費用についても獲得できました。

利用者の声:

ネットでEU261EU-261ドットコムを知りました。英語ができないため、航空会社のやりとりが不安で、こちらのサイトを見てお願いしました。 担当者様と色々やりとりをし、手数料25%など納得した上でお願いしました。 当初、オーバーブッキングに対する補償のみということで、日用品、飲食などの補償は対象外ということでしたが、そちらの方も獲得でき、1週間足らずで解決しました。 迅速な対応をしていただきましてありがとうございました。感謝申し上げます。改善してほしいことはありません!

最近の獲得事例(EU-261ドットコムの実データ・振込完了分)

欠航595
東京(羽田)ロンドン(ヒースロー)
飛行距離 約9,601km

東京-ロンドン直行便が欠航。UK261に基づき€595を獲得。

東京・羽田発のBritish Airways便が欠航。BA便はEU離脱後もUK261(英国版EU261)の対象であることを確認し、EU-261ドットコムへ申請。代替便での到着遅延に対して€595(約9.7万円)の補償金を受け取りました。

英語対応に不安があったので日本語でやり取りできて安心感がありました。補償金もしっかり受け取ることができて非常に満足しています。
欠航253
ジュネーヴロンドン(ヒースロー)
飛行距離 約755km代替便で14時間遅れて到着

ジュネーヴ発ロンドン行きが欠航。13.5時間後の代替便で€253を獲得。

ジュネーヴ発のBA便が欠航。13.5時間後の代替便に変更され、ロンドン到着が翌日になりました。EU-261ドットコムへ申請し€253を受け取りました。

オーバーブッキング648
ロンドン(ヒースロー)東京(羽田)
飛行距離 約9,584km21時間遅延

BAでオーバーブッキング。21時間後の代替便で€648を獲得。

BAでオーバーブッキングによる搭乗拒否が発生。21時間後の代替便への振替で大きな日程変更を余儀なくされました。UK261に基づいてEU-261ドットコムへ申請し、€648(約10.6万円)を受け取りました。

欠航402
ジュネーヴロンドン(ヒースロー)
飛行距離 約755km代替便で15時間遅れて到着

BA便が欠航。15時間後の代替便で€402を獲得。

BA便が欠航し、15時間後の代替便に振替されました。UK261に基づいてEU-261ドットコムへ申請し€402を受け取りました。

5. ブリティッシュエアウェイズへの補償金申請方法

6. よくある質問

Q1: ブリティッシュエアウェイズのEU261対応は他社と比べてどうですか?

A1: イギリスのフラッグキャリアとして、正しく申請が行われた場合の初期対応は比較的迅速です。

Q2: 補償金の受け取りまでどのくらい時間がかかりますか?

A2: 申請内容が適切であれば、比較的早い段階で対応がされます。ただし、具体的な処理時間は状況により異なる場合があります。

その他よくある質問はこちら

まとめ

ブリティッシュエアウェイズの補償金対応について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?イギリスのフラッグキャリアとして確立された補償体制を持っており、適切な申請が行われれば比較的スムーズな対応が期待できます。ただし、補償金申請の手続きは複雑になる可能性もあります。確実に補償金を受け取りたい方は、専門の申請サービスの利用をご検討ください。EU261フライト補償金窓口(EU-261ドットコム)を活用することで、よりスムーズに補償金を受け取れる可能性が高まります。

他の航空会社ごとのフライトの遅延や欠航に対する対応方針やEU261申請の結果も下記にまとめています。

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